社会人としてのマナーを持って通夜・葬儀に参列する

生涯に渡り行われるさまざまな冠婚葬祭の中でも「葬」にあたる通夜や葬儀の場でのマナーは特に欠くことは出来ないものです。訃報は突然入ってくるものなので普段からの準備が必要です。訃報を聞いたら通夜か葬儀または両方に参列するようにします。連絡が送られてきたときに電話やメールで長々とお悔やみを伝えることは避けます。あくまでも悲しみの中にある遺族の気持ちを思いやることが大切です。服装は男女共にブラックフォーマルを着用します。男性はダブルかシングルの黒のスーツに白い無地のシャツを着て黒い無地のネクタイをします。女性は黒のワンピースやアンサンブルかスーツを着ます。足元は黒いストッキングに黒い飾りのないパンプスです。香典は故人との関係の深さによって金額はさまざまです。事前にネットや書籍で相場を調べておくとよいです。黒白の水引きの袋に薄墨で中央下段に氏名を書き中袋の裏に金額・氏名・住所を書きます。受付で弔意を伝えて香典を渡します。故人との最後のお別れとなる場にふさわしい控えめな言動や所作を心がけることも大切です。

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